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G36 AMGで少し走ってきました。

エンジンOH後の効果は抜群でした。
こんなにも良くなるとは思いませんでした。
腰上オーバーホールならびに整備をして下さった
提携工場の技術力の高さも勿論ですが、
やはりクルマ
G36 AMG自体が持つ
ポテンシャルの高さが一番の要因なのでしょう。

かれこれ製造後約20年近くも経過した
名車と云えどもかつてのクルマなのですから、
整備メンテナンスが必要なのはこれまた当たり前の事なのです。



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私のように新車を買うような経済力が無い人間には、
中古車という素晴らしいカテゴリーが用意されているのです。
当然ですが一部の価値あるプレミアムカープライスを除いて、
中古車は新車よりもかなり手に入れやすい金額帯になっています。
それはその分 部品の消耗が年数と距離に応じて起きているためであり、
その後の整備を行うことを見越しての金額設定なんだと思われます。

であればさっさと気持ちよくというか潔く、
早めに整備してしまったほうが精神的にもスゴく楽なんですね。
私のG36はもう既に助手席の窓ガラスの動きが渋〜い感じになってきました。
それを恐れて「なるべく窓を開けないでイイところへ行こう」
だなんていう考えは 節約精神溢れる超ネガティブ野郎の考えでして、
私はレギュレーターをさっさと交換してしまおうと部品を調べています。
さっさと交換さえしてしまえば、
まぁ今後の10年くらいは故障も交換知らずのコンディションなのでしょう。



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みなさん、よ〜く 考えてみませんか?
メルセデスのG36AMGや500E、E320-T3.6などは
MB  メルセデスの歴史の中では多分金輪際輩出されないような特別な名車なのです。
しかも現在の自動車環境の中でも気にせずに普通に乗れるクルマなんです。
こんな良いコンディションの極上なるクルマが今はまだ何とか手に入るのですから、
思いきってこの際ですから手に入れてはみませんか?
たしかに購入後のメンテナンスや整備と消耗部品の見直しはある程度は必要です。
でも、キチンと整備さえしてしまえばこれからも先、何十年も永く乗れるクルマなんて
これからの自動車業界ではまず間違っても製造販売されないでしょう。
それはそこに暗黙のルール「大量生産・大量消費・商売」
というメーカー中心で考えた掟にも近いキーワードがあるからなんです。



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大量消費 ドンドン買いなおしてくれないと困るという生産者側の勝手な都合に、
無防備な消費者は知らずにも踊らされているのです。
最新式のクルマを購入して
喜んでいても、2~3年もすればまた新型と呼ばれるニュータイプが発売されて、
そのクルマはやがては型遅れの時代遅れの扱いとなります。
それでもそのクルマがメルセデスの124世代のような神懸かり的なクルマであれば
まだ趣味の世界を通してマイペースで我慢もできますが、
残念ながら最近のクルマにはそれは期待できそうにありません。
私の手元にあるG36 AMGも 500Eも 
AMG  E320T-3.6もいずれ劣らぬ筋金入りの名車なんです。
こういう趣味の世界で通用するような素晴らしきクルマを整備しながら、
自分の人生の大半を共に過ごすことのカーライフとしての楽しみを
多くの人たちに是非にとも深く味わってほしいと思うのは、
私の勝手な期待であり願いなのかも知れませんね!


廣川 俊憲 



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